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令和2年7月に発生した球磨川災害の追悼式典の前日、被災した那良口駅に訪問しました。
この日はえきのてから、大海あすか、F17さん、よろづのかるみさんと、表木山管理人様、球磨川災害で被災した駅や施設のボランティアをされているコル注様が、那良口駅に集まりました。

それまでテレビやら新聞やらで情報は知ってはいましたが、現場を見たのは初めてで、正直言葉を失いました。
また鉄道は一部仮設道路等に転用されている区間もありましたが、那良口付近はまだ手つかずで、災害当時のまま残されておりとても衝撃的で、復旧までさらに年月がかかることが簡単に予測できる惨状でした。

那良口駅には2021年7月3日と4日の両日に訪問しており、画像が前後しているところもありますが、まずはどんな状況か、写真を撮って回りました。
(ホームや軌道敷内での作業や写真撮影については、名誉駅長様より許可をいただきました。)

今回の那良口駅の訪問の目的は、主に駅の掃除と飾りつけです。
予てから、えきのて会議などで「何かできることはないか?」というのが話題にありましたが、しかし重機を操るような資格や経験もなく、土木に関する知識もなく、できることといえば絵を描く事くらい。
そんな小さな事でも、この駅に訪問された方に何か視覚的に何か訴えかけたり、元気になってもらえるのでは?と考え、「何もできないから何もしない」よりはずっといいという判断で、いろいろな方にお力添えを頂き、今回の訪問に至ります。

えきのてメンバー全員で1枚ずつ復興祈願イラストを描かせていただき、駅待合に設置していただきました。

次にえきのてで記念植樹を行いました。
桜の苗木を植えたのですが、いつか鉄路が復活しこの桜の木を列車の車窓から見たり、もっと大きくなって那良口駅の写真撮影スポットなどになってくれたらいいなという復興祈願の願いを込めて、植樹させていただきました。

駅ノートのお絵描きは、名誉駅長様のご厚意で1日お借りすることができましたので、ゆっくり描かせていただきました。


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